柳沢光被(読み)やなぎさわ みつひ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柳沢光被」の解説

柳沢光被 やなぎさわ-みつひ

1784-1836 江戸時代後期の大名
天明4年7月12日生まれ。柳沢信有(のぶとお)の次男。寛政9年越後(えちご)(新潟県)黒川藩主柳沢家6代となる。大坂加番,日光祭礼奉行などをつとめた。天保(てんぽう)7年9月24日死去。53歳。通称金蔵

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む