柴島城跡(読み)くにじまじようあと

日本歴史地名大系 「柴島城跡」の解説

柴島城跡
くにじまじようあと

柴島にあった城。かつて、柴島の地域には本丸・堀・屋敷などの字名が残っており、その付近が城跡と推定されてきた。しかし、明治時代の新淀川の開削工事などで地形の変化が著しいため、規模などを復原することはできない。「摂津志」は、当城について「始十河一政、終稲葉氏」と記し、三好長慶の末弟十河一政が初めて築城し、慶長二〇年(一六一五)大坂夏の陣で稲葉氏がここに拠るまで続いたとするが、その興廃などの事実に関する史料を欠いている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大軍 西方

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む