柴灯(読み)サイトウ

精選版 日本国語大辞典 「柴灯」の意味・読み・例文・類語

さい‐とう【柴灯・斎灯】

  1. 〘 名詞 〙 斎戒して柴薪などを神仏の前でたくこと。また、そのかがり火。
    1. [初出の実例]「さいとうの火の光あらで、衝立、障子を少し隔てて、誰れともなきやうにて」(出典:梁塵秘抄口伝集(12C後)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む