柴灯(読み)サイトウ

精選版 日本国語大辞典 「柴灯」の意味・読み・例文・類語

さい‐とう【柴灯・斎灯】

  1. 〘 名詞 〙 斎戒して柴薪などを神仏の前でたくこと。また、そのかがり火。
    1. [初出の実例]「さいとうの火の光あらで、衝立、障子を少し隔てて、誰れともなきやうにて」(出典:梁塵秘抄口伝集(12C後)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む