柴灯(読み)サイトウ

精選版 日本国語大辞典 「柴灯」の意味・読み・例文・類語

さい‐とう【柴灯・斎灯】

  1. 〘 名詞 〙 斎戒して柴薪などを神仏の前でたくこと。また、そのかがり火。
    1. [初出の実例]「さいとうの火の光あらで、衝立、障子を少し隔てて、誰れともなきやうにて」(出典:梁塵秘抄口伝集(12C後)一〇)

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