柴灯(読み)サイトウ

精選版 日本国語大辞典 「柴灯」の意味・読み・例文・類語

さい‐とう【柴灯・斎灯】

  1. 〘 名詞 〙 斎戒して柴薪などを神仏の前でたくこと。また、そのかがり火。
    1. [初出の実例]「さいとうの火の光あらで、衝立、障子を少し隔てて、誰れともなきやうにて」(出典:梁塵秘抄口伝集(12C後)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む