栃山七口新村(読み)とちやまななくちしんむら

日本歴史地名大系 「栃山七口新村」の解説

栃山七口新村
とちやまななくちしんむら

[現在地名]滑川市七口(ななくち)

早月(はやつき)川が形成した新扇状地の扇央部に位置し、南東は四ッ屋新(よつやしん)村。村名の由来は栃山村領で七番目に開発されたとも、用水の取入口が七ヵ所あったことによるとも伝える。寛文一〇年(一六七〇)の村御印によると草高七三石、明暦二年(一六五六)から同三年の新田高一七石、免二ツ六歩であったが、村御印本紙は元禄六年(一六九三)に盗難にあい、加賀藩の算用場から写しが発行されている(三箇国高物成帳)。所属組は上島(かみじま)村と同じ。享保一八年(一七三三)の新川郡村廻帳(川合家文書)では村肝煎は作右衛門、家数一二(百姓一〇・頭振二)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む