校量・較量(読み)きょうりょう

大辞林 第三版の解説

きょうりょう【校量・較量】

( 名 ) スル
ある物事をもとにして他の物事をおしはかること。こうりょう。 「これを以つて-し給へ/義経記 6

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きょう‐りょう ケウリャウ【校量・較量】

〘名〙 くらべて、はかること。くらべ合わせて考えること。おしはかること。推察。推量。こうりょう。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
※玉葉‐文治元年(1185)一〇月一七日「校量之処、軽量不侔」

こう‐りょう カウリャウ【校量・較量】

※破提宇子(1620)六段「和漢伝記の年数に校量(カウリャウ)すれば甚だ年数少し」 〔李衛公問対‐中〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

グリンパティック系

脳内でリンパ系と同様のはたらきをもつ循環システム。グリア細胞(神経膠細胞)が血管周囲に形成したパイプ状の構造に脳脊髄液を循環させ、脳内に蓄積した老廃物を除去する。覚醒時より睡眠時の方がより活動的である...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android