株価キャッシュフロー倍率

株式公開用語辞典の解説

株価キャッシュフロー倍率

株価を一株当たりキャッシュフローで割ったものが、株価キャッシュフロー倍率で、一株当たりキャッシュフローは、簡便的にキャッシュフローを表し、当期利益(当期純利益)に減価償却費を加えたものである。株価キャッシュフロー倍率は、株価収益率(PER)などと同様に、株式市場平均や同業他社などと比べて割高・割安を判断するために使われる。キャッシュフローは、当期利益(当期純利益)に減価償却費を足し戻すことで減価償却方法の異なる企業を比較可能にするため、企業の国際比較を行う際によく用いられる。別名PCFR(Price Cash Flow Ratio)ともいう。

出典 株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント株式公開用語辞典について 情報

今日のキーワード

まん延防止等重点措置

新型インフルエンザ等対策特別措置法において定められた措置。2019年に中国で初めて確認され、その後世界中に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症(COVID(コビッド)-19)対策の推進を図るため、2...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android