栴檀は二葉より芳し(読み)せんだんはふたばよりかんばし

ことわざを知る辞典 「栴檀は二葉より芳し」の解説

栴檀は二葉より芳し

大成する人物は幼いときから人並みはずれてすぐれたところがあるというたとえ。

[使用例] お前、豆女中だったころは、男にかしずくのが不器用だったからね。栴檀二葉より香ばしの、お前はその反対だったよ[井伏鱒二駅前旅館|1956~57]

[解説] 栴檀は、発芽して間もない双葉のころから早くも香気を放ちます。

[類句] 実の生る木は花から知れる

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む