核のごみの最終処分

共同通信ニュース用語解説 「核のごみの最終処分」の解説

核のごみの最終処分

核燃料の再処理後に出る廃液をガラスと混ぜて固めた高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を、地表から300メートル以上深い岩盤に数万年以上埋め、処分すること。最終処分場となる埋設地の選定には、地質図や学術論文から活断層や土地の浸食状況などを確認する文献調査、ボーリングで地質を調べる概要調査、地下施設を造る精密調査の3段階がある。文献調査は北海道の寿都すっつ町、神恵内かもえない村、佐賀県玄海町、東京都小笠原村が受け入れた。次の概要調査には地元首長と知事の同意が必要で、これまでに進んだ自治体はない。

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