根本法(読み)こんぽんほう(その他表記)fundamental law

翻訳|fundamental law

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「根本法」の意味・わかりやすい解説

根本法
こんぽんほう
fundamental law

一般的には,基本法とも訳され,憲法と同義であるが,立憲思想史の上では中世以来の「根本法 lex fundamentalis」に特定される。その内容は中世キリスト教世界を背景とする神法,自然法および封建的契約観念であり,支配者の恣意的支配を抑制するものと考えられた。近代においても思想的影響力を維持し,社会契約論の理念はその表現であるといえる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む