案上(読み)あんじょう

精選版 日本国語大辞典 「案上」の意味・読み・例文・類語

あん‐じょう‥ジャウ【案上】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あんしょう」とも。「案」は机の意 )
  2. 机の上。案頭
    1. [初出の実例]「奠幣案上神三百四座」(出典延喜式(927)一)
    2. 「安置案上」(出典:永平道元禅師清規(13C中)典座教訓)
    3. [その他の文献]〔王建‐贈王処士詩〕
  3. あんじょうかんぺい(案上官幣)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「案上」の読み・字形・画数・意味

【案上】あんじよう(じやう)

机上。唐・応物〔馮著に寄す〕詩 幸ひにして事に牽かるる無し 且(しばら)く案上の書を覽る

字通「案」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む