桐迫村(読み)きりさこむら

日本歴史地名大系 「桐迫村」の解説

桐迫村
きりさこむら

[現在地名]久住町久住

久住村の北に位置し、点在する小集落からなり、そのうちの境川(さかいがわ)村を肥後街道が通る。キリコ、キリザコともいう。郷帳類では久住村に含まれたと思われ、元禄見稲簿には久住村内桐迫村とみえる。旧高旧領取調帳では独立して高付され、高五七二石余。「肥後国誌」では久住村内桐迫村の高四七三石余、地内に境川・梅木(うめのき)・大迫(おおさこ)・室(むろ)・石(いし)ヶ坪(つぼ)・岡(おか)・中(なか)・宮(みや)ノ尾(お)・馬場(ばば)など九ヵ小村がある。石原(いしわら)村への道が通じ、竹山(たけやま)境までの距離二町二三間。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む