桜井丹波少掾(読み)サクライタンバノショウジョウ

世界大百科事典(旧版)内の桜井丹波少掾の言及

【金平浄瑠璃】より

…また,四天王たちの登場しない,類似の傾向の作品をも含めていわれることもある。 金平浄瑠璃を語り始めたといわれる和泉太夫は,1662年(寛文2)に受領して桜井丹波少掾平正信を称した。その芸風は《関東血気物語》に,2尺(約60cm)ばかりの鉄の棒で拍子をとり,人形の首を抜きなどしながら語ったと伝え,その語り口の豪快激越さがうかがわれるが,現在ではその曲節は不明。…

※「桜井丹波少掾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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