ことわざを知る辞典 の解説
桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿
[使用例] 今年はどうしたのか蕾のつきが悪い。枝に枯れが来てるらしい。それがみっともなく見える。枯れた分だけでも伐るか。しかし「桜伐る馬鹿……」というのがある。津田は馬鹿馬鹿しいといった苦笑いをした[中野重治*甲乙丙丁|1969]
[解説] 桜の枝を切ったままにしておくと、切り口から菌が入り込み
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新