桜鍋(読み)サクラナベ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「桜鍋」の意味・読み・例文・類語

さくら‐なべ【桜鍋】

  1. 〘 名詞 〙 桜肉(馬肉)を使った鍋料理。馬肉、ねぎ、こんにゃく、焼き豆腐などを浅い鍋でみそ仕立てに煮たもの。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「馬肉鍋を桜鍋(サクラナベ)などと芳しき名を与へて鬻ぐもあり」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む