桜鍋(読み)サクラナベ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「桜鍋」の意味・読み・例文・類語

さくら‐なべ【桜鍋】

  1. 〘 名詞 〙 桜肉(馬肉)を使った鍋料理。馬肉、ねぎ、こんにゃく、焼き豆腐などを浅い鍋でみそ仕立てに煮たもの。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「馬肉鍋を桜鍋(サクラナベ)などと芳しき名を与へて鬻ぐもあり」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む