桜鍋(読み)サクラナベ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「桜鍋」の意味・読み・例文・類語

さくら‐なべ【桜鍋】

  1. 〘 名詞 〙 桜肉(馬肉)を使った鍋料理。馬肉、ねぎ、こんにゃく、焼き豆腐などを浅い鍋でみそ仕立てに煮たもの。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「馬肉鍋を桜鍋(サクラナベ)などと芳しき名を与へて鬻ぐもあり」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む