梅坪村(読み)うめつぼむら

日本歴史地名大系 「梅坪村」の解説

梅坪村
うめつぼむら

[現在地名]八王子市梅坪町

谷地やじ川中流域にあたる。東は左入さにゆう村、南は谷野やの村。中世は京都東福寺領の船木田ふなきた庄に含まれ、貞治二年(一三六三)一二月一九日の船木田庄領家方年貢算用状(東福寺文書)によれば、延文六年(一三六一)分・貞治元年分・同二年分の年貢として、それぞれ一貫文が梅坪分として東福寺に納入されている。至徳二年(一三八五)一二月二五日の船木田庄年貢算用状(同文書)には新庄分として「漆百文 梅坪分」とみえる。

田園簿に村名がみえ、田二八石余・畑二二石余で幕府領

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む