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梅津中将 うめづの ちゅうじょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

梅津中将 うめづの-ちゅうじょう

平安時代中期の伝承上の武人。
朱雀(すざく)天皇(在位930-946)のころ,人や家畜に危害をくわえる比叡(ひえい)山の2頭のシカ退治を命じられる。シカを周防(すおう)(山口県)の玖珂(くが)まで追跡して殺し,自分も力つきて死んだ。後世同地に神社がたてられ,中将の箙(えびら)とシカの角がまつられたという。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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