梶巾遺跡(読み)かじはばいせき

日本歴史地名大系 「梶巾遺跡」の解説

梶巾遺跡
かじはばいせき

[現在地名]大宮町小祝 梶巾

標高六四メートルの南に延びる舌状台地の東縁部、河岸段丘面に位置する。県下の先土器時代遺跡のうち数少ない調査遺跡の一つ。遺跡の表土面には縄文時代中期および前期の土器片および石鏃をはじめ、弥生時代後期の十王台式土器とともに珪質頁岩安山岩・玄武岩・瑪瑙などの石片が発見された。この遺跡周辺の地層は上部から表土層五〇センチ、褐色ローム層一〇―二五センチ、粘質褐色ローム層三〇―四〇センチで、その下にブロック状鹿沼パミス層、暗褐色ローム層、砂礫層がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 遺物

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む