百科事典マイペディア 「棍棒体操」の意味・わかりやすい解説 棍棒体操【こんぼうたいそう】 インディアンクラブIndian clubとも。徳利形の棍棒(普通長さ35〜45cm,重さ300〜500g程度)を両手に1個ずつ持ち,手首や腕の動作で前後・左右にまわす。米国で発達,欧米でおもに集団体操として行われ,新体操の種目の一つにもなっている。→関連項目体操 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by