森安平(読み)もり やすへい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森安平」の解説

森安平 もり-やすへい

1828-1865 幕末武士
文政11年生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。萩(はぎ)藩に潜行し,元治(げんじ)元年(1864)の両藩世子の会見尽力。第1次幕長戦争がおこると藩命で萩藩主への使者となった。慶応元年藩論が佐幕に一変して入獄,同年10月26日切腹。38歳。名は信度(のぶのり)。字(あざな)は道揆。号は静長堂,春渓。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む