コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

森林認証 シンリンニンショウ

2件 の用語解説(森林認証の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しんりん‐にんしょう【森林認証】

森林が持続可能な方法で適切に管理されていることを、利害関係者から独立した第三者機関が評価・認証する制度。認証を受けた森林から産出された木材に認証マークを貼付することによってトレーサビリティーを確保している。認証機関として、森林認証プログラムPEFC)・森林管理協議会FSC)・『緑の循環』認証会議SGEC)などがある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

森林認証

自然保護や地域社会に配慮した適切な森林経営を専門機関が認める制度。森林管理の認証(FM認証)と加工・流通過程の認証(CoC認証)の2種類があり、鹿沼市の協議会は両方を取得した。国際的な認証機関には1993年にドイツ自然保護団体などが創設したFSCとPEFC(99年創設、本部スイス)があり、日本独自のSGEC(一般社団法人「緑の循環認証会議」、通称エスジェック。2003年設立)はPEFCに加盟。近年、環境への配慮も問われる五輪会場に使われる木材は「認証林」育ちに限定されることが多い。

(2016-07-14 朝日新聞 朝刊 栃木全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

森林認証の関連キーワード持続可能な開発持続可能な農業契約ESDサステイナブル持続可能な開発のための教育AFP(アジア森林パートナーシップ)森林管理協議会(FSC)持続可能な開発国際戦略本部持続可能な開発のための教育(ESD)森林の二酸化炭素(CO2)吸収

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

森林認証の関連情報