森田子龍(読み)モリタ シリュウ

20世紀日本人名事典 「森田子龍」の解説

森田 子龍
モリタ シリュウ

昭和期の書家 蒼龍社主宰。



生年
明治45(1912)年6月24日

没年
平成10(1998)年12月1日

出生地
兵庫県豊岡市

本名
森田 清

学歴〔年〕
豊岡中卒

主な受賞名〔年〕
日満書道展文部大臣賞〔昭和13年〕,京都府美術工芸功労者〔昭和53年〕,京都市文化功労者〔昭和55年〕,京都新聞文化賞〔昭和59年〕

経歴
昭和27年江口草玄らと書の革新を目ざして墨人会を結成。体験的書理論の樹立を唱え、書の総合誌「墨美」を創刊、編集長もつとめた。欧米での個展多数。カーネギー国際美術展、サンパウロビエンナーレ、現代日本美術展などに出品。書と西洋美術の交流に貢献した。著書に「書―生き方のかたち」「書と抽象絵画」「書と墨象」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む