新撰 芸能人物事典 明治~平成 「森部宗助」の解説 森部 宗助モリベ ソウスケ 職業浄瑠璃太夫 生年月日明治23年 12月22日 出生地岐阜県 経歴子どもの頃から三味線、義太夫節を学び、東京歌舞伎の一座に入る。戦後、地方歌舞伎に出演する他、その保存、振興に尽力。 没年月日昭和62年 9月19日 (1987年) 出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報 Sponserd by
20世紀日本人名事典 「森部宗助」の解説 森部 宗助モリベ ソウスケ 大正・昭和期の浄瑠璃太夫 生年明治23(1890)年12月22日 没年昭和62(1987)年9月19日 出生地岐阜県 経歴子どもの頃から三味線、義太夫節を学び、東京歌舞伎の一座に入る。戦後、地方歌舞伎に出演する他、その保存、振興に尽力。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森部宗助」の解説 森部宗助 もりべ-そうすけ 1890-1987 大正-昭和時代の浄瑠璃(じょうるり)太夫。明治23年12月22日生まれ。岐阜県の農家に生まれる。子供のころから三味線,義太夫節をまなび,第二次大戦前は東京歌舞伎の一座にくわわる。戦後,県下各地をまわって地方歌舞伎に出演するとともに,その保存・振興に尽力した。昭和62年9月19日死去。96歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by