植ゆ(読み)ウユ

デジタル大辞泉 「植ゆ」の意味・読み・例文・類語

う・ゆ【植ゆ】

[動ヤ下二]《「う(植)う」が室町時代以降ヤ行に転じて用いられた語。終止形は「うゆる」となる例が多い》「植える」に同じ。
「諸共に災ひの種を―・ゆるなり」〈仮・浮世物語・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「植ゆ」の意味・読み・例文・類語

う・ゆ【植】

  1. 〘 他動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( ワ行下二段動詞「うう(植)」から転じて、室町ごろから用いられた語。多くの場合、終止形は「うゆる」の形をとる ) =うえる(植)〔黒本本節用集(室町)〕
    1. [初出の実例]「ゴイアナの奥地を開き、人を植ゆ」(出典:倭蘭年表(1855)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む