植物性プランクトン(読み)しょくぶつせいプランクトン(その他表記)phytoplankton

翻訳|phytoplankton

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「植物性プランクトン」の意味・わかりやすい解説

植物性プランクトン
しょくぶつせいプランクトン
phytoplankton

水中で浮遊生活をしている微細な植物ケイ藻類鞭毛藻類藍藻類緑藻類などにまたがる。それぞれ黄褐色,黄色,紅色,青藍色,緑色などの色素をもつ。これらの色素により同化作用を営むが,補償点に達する明るさは水面照度の3~5%なので,これらのプランクトン表層に近く分布して,いわゆる栄養生成層を形成する。富栄養環境に多く,ときに爆発的に急増して赤潮の原因になるものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む