椿川村(読み)つばきがわむら

日本歴史地名大系 「椿川村」の解説

椿川村
つばきがわむら

[現在地名]雄和町椿川

雄物川右岸、南は平沢(ひらさわ)村、北は田草川(たくさがわ)村に接する。東部一帯に標高六〇メートルの河岸段丘が続く。段丘を東西に貫いて安養寺(あんようじ)川が流れ、当村で雄物川に合する。天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡御蔵入目録写(秋田家文書)に「一、六百五拾弐石九斗一升三合 たかや村 つばき川村」とあり、慶長六年(一六〇一)の秋田実季侍分限(秋田家文書)のうち御代官所之帳には「一、四百卅六石七升四合 豊島庄之内椿川村」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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