楊谷寺谷戸横穴群(読み)ようこくじやとよこあなぐん

日本歴史地名大系 「楊谷寺谷戸横穴群」の解説

楊谷寺谷戸横穴群
ようこくじやとよこあなぐん

[現在地名]大磯町大磯 楊谷寺谷

大磯駅北方の各所に横穴群がある幾つもの支谷中、最西の楊谷寺谷の奥に近い南向きの丘腹に、四段に配列する横穴群。二七穴からなり、現在、左側最下段の七穴は流入土によって埋没している。群中には平面方形で切妻造家形天井のもの、切妻造の天井が退化しドーム形になるもの、さらにアーチ形になるものなど様々な内部構造を呈するものが混在し、横穴が年代とともに形態を簡略化していく過程がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む