業務上外判断(読み)ギョウムジョウガイハンダン

人事労務用語辞典 「業務上外判断」の解説

業務上外判断

労災認定は、労働者に生じた傷病、障害、死亡業務に起因する「業務上」のものか、あるいは業務に関係ない「業務外」のものか――業務上外の判断に基づいて行われます。業務上と認定されれば労災補償が与えられ、雇用も守られますが、業務外の“私傷病”と見なされた場合は補償もない上に、それによる休業欠勤として扱われ、解雇にさえつながりかねません。業務上外判断は、労働者の処遇保護に重大な格差をもたらすのです。
(2011/1/31掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む