私傷病(読み)ししょうびょう(その他表記)private disease and injury

日本大百科全書(ニッポニカ) 「私傷病」の意味・わかりやすい解説

私傷病
ししょうびょう
private disease and injury

労働者のけがや病気のうち、業務に起因しないものを、労働災害や職業病と区別してよぶとき私傷病という。しかし厳密には、私傷病とされるもののなかには、労働に伴うストレスや疲労などが何らかの影響を与えた結果と考えられる場合もある。業務上災害が労働者災害補償保険で補償されるのに対し、私傷病は健康保険の適用となる。

[重田博正]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む