業感(読み)ゴウカン

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「業感」の意味・読み・例文・類語

ごう‐かんゴフ‥【業感】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。善悪の業因によって苦楽の果報を受けること。
    1. [初出の実例]「悪業衆生同生悪時業感故招是灾」(出典秘蔵宝鑰(830頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む