極出(読み)きめだし

精選版 日本国語大辞典 「極出」の意味・読み・例文・類語

きめ‐だし【極出】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 相撲のきまり手の一つ。相手の差し手をかんぬき、片かんぬき、なた、泉川などにきめて、土俵外に押し出すわざ。〔相撲講話(1919)〕
  3. 浮世絵板画の技法の一つ。墨線の部分をへこませ、色の部分を盛り上げなどして、人物肉体のふっくらとした感じを浮き出すようにしたもの。肉ずり。極出錦絵。〔黄表紙・御存商売物(1782)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む