日本歴史地名大系 「榎戸新田村」の解説 榎戸新田村えのきどしんでんむら 千葉県:八街市榎戸新田村[現在地名]八街市榎戸・泉台(いずみだい)雁丸(がんまる)新田村の西方に位置し、北は瓜坪(うりつぼ)新田村(現佐倉市)。「寛文朱印留」には榎戸村とみえるが、ほかの郷帳類には榎戸新田(榎戸新田村)とある。元禄一三年(一七〇〇)頃の下総国各村級分に「古ハ勝田新田」とあるように、上勝田(かみかつた)村(現佐倉市)の切添新田であった。開発が始まったのは慶長一四年(一六〇九)から寛永一〇年(一六三三)の間であるが、しばらくは勝田新田と称し、独立村となったのは大関(おおせき)新田村と同様に慶安元年(一六四八)頃と思われる。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by