樋酒(読み)ひのさけ

精選版 日本国語大辞典 「樋酒」の意味・読み・例文・類語

ひのさけ【樋酒】

  1. 狂言和泉流。大蔵流番外曲。主人は、上戸の太郎冠者米蔵軽物蔵とも)に、下戸の次郎冠者酒蔵に閉じこめて外出する。二人は壁をへだてて連絡し合い竹の樋を酒蔵から米蔵にかけ渡して酒宴を始める。和泉流では、太郎冠者も酒蔵に行き、いっしょに酒宴をする。やがて主人が帰り、二人を追い込む。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む