権迹(読み)ゴンジャク

デジタル大辞泉 「権迹」の意味・読み・例文・類語

ごん‐じゃく【権×迹】

《「ごんしゃく」とも》仏や菩薩ぼさつなどが、人々を救うために、仮にこの世に姿を現したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「権迹」の意味・読み・例文・類語

ごん‐じゃく【権迹・権跡】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ごんしゃく」とも ) 仏語仏菩薩などが衆生を救うために、仮の姿をとってこの世に現われたもの。権化(ごんげ)権現(ごんげん)
    1. [初出の実例]「歎冥威之陵怠、悲権迹(ゴンシャク)之衰微而奉神輿」(出典源平盛衰記(14C前)四)
    2. [その他の文献]〔南紀名勝志‐牟婁郡〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む