権迹(読み)ゴンジャク

デジタル大辞泉 「権迹」の意味・読み・例文・類語

ごん‐じゃく【権×迹】

《「ごんしゃく」とも》仏や菩薩ぼさつなどが、人々を救うために、仮にこの世に姿を現したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「権迹」の意味・読み・例文・類語

ごん‐じゃく【権迹・権跡】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ごんしゃく」とも ) 仏語仏菩薩などが衆生を救うために、仮の姿をとってこの世に現われたもの。権化(ごんげ)権現(ごんげん)
    1. [初出の実例]「歎冥威之陵怠、悲権迹(ゴンシャク)之衰微而奉神輿」(出典源平盛衰記(14C前)四)
    2. [その他の文献]〔南紀名勝志‐牟婁郡〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む