横襞(読み)ヨコヒダ

精選版 日本国語大辞典 「横襞」の意味・読み・例文・類語

よこ‐ひだ【横襞】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 横につけたひだ。
    1. [初出の実例]「小判を横(ヨコ)ひだの巾着に入るとおもへば、此夢はさめける」(出典浮世草子・好色盛衰記(1688)一)
  3. きんちゃく(巾着)
    1. [初出の実例]「ゐんでんの横(ヨコ)ひだ、金岡時代の筆捨松の高蒔絵の平ゐんろうに」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)大坂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む