橋本宗彦(読み)ハシモト ムネヒコ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和 「橋本宗彦」の解説

橋本 宗彦
ハシモト ムネヒコ


肩書
土崎港町長

旧名・旧姓
旧姓=高階

別名
初名=寅蔵 甚之丞

生年月日
天保13年1月16日(1842年)

出生地
出羽国秋田郡秋田築地東上丁(秋田県)

経歴
幕末は弓術名手として活躍し、慶応2年(1865年)秋田藩の佐竹東家主催の弓術射行で一位となった。その後、秋田県山本郡能代で戸長を務めたのを経て明治22年土崎港町長に就任。26年に同辞職後は土崎郵便局長を務めた。また、公務傍らで秋田県の歴史を研究、明治2年以来ほぼ独力で「秋田沿革史大成」を編纂を続け、31年に完成・刊行。

没年月日
明治38年7月27日

家族
子=橋本 冨治(教育者)

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

関連語 旧名

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む