…最初の本格的な日本絵画史の著述であり,和漢両様式の統合者としての狩野派の役割が強調されている。なお《続本朝画史》は江戸の鑑定家檜山坦斎(ひやまたんさい)(1774‐1842)が本書を継ぐとの意で1819年(文政2)出版した。【辻 惟雄】。…
※「檜山坦斎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...