普及版 字通 「檸」の読み・字形・画数・意味
檸
18画
[字形] 形声
声符は(寧)(ねい)。に獰(どう)の声がある。〔広韻〕に「木皮、酒に入れてすときは風を治す」とあり、実には芳香があり、果皮からは香油をとり、飲料・薬材とする。檸はレモンの音訳語。
[訓義]
1. レモン。
2. 檸頭は、木のほぞ、呉の方言。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新