櫛巾(読み)くしきん

精選版 日本国語大辞典 「櫛巾」の意味・読み・例文・類語

くし‐きん【櫛巾】

  1. 〘 名詞 〙 理髪用の布巾(ふきん)泔坏(ゆするつき)または打乱(うちみだり)の箱などの下に敷いて、理髪の道具を拭うのに用いる。くしたなごい。
    1. [初出の実例]「東向厨子中有三層、〈略〉次身入綾櫛巾一条、〈略〉等」(出典江家次第(1111頃)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む