櫛田可懶(読み)くしだ からん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「櫛田可懶」の解説

櫛田可懶 くしだ-からん

1672-1715 江戸時代中期の儒者
寛文12年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の人。貝原益軒にまなび,福岡藩3代藩主黒田光之につかえた。正徳(しょうとく)5年7月死去。44歳。名は漪。字(あざな)は文江。著作に「遂初堂詩稿」「東遊稿」「蛙鳴(あめい)集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む