欝林(読み)うつりん

精選版 日本国語大辞典 「欝林」の意味・読み・例文・類語

うつ‐りん【鬱林・蔚林】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 樹木がこんもりと茂った林。《 季語・夏 》 〔布令字弁(1868‐72)〕〔宋玉‐高唐賦〕
  3. ② 五月の異称。
    1. [初出の実例]「漢に用る詞の類〈略〉蔚林(ウツリン) 茂林」(出典:俳諧・俳諧新式(1698)五月の詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む