歌仙分限(読み)かせんぶんげん

精選版 日本国語大辞典 「歌仙分限」の意味・読み・例文・類語

かせん‐ぶんげん【歌仙分限】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代元祿一六八八‐一七〇四)の頃、京都分限者(ぶげんしゃ)三六人を三十六歌仙にたとえていった語。
    1. [初出の実例]「洛中に根つよき歌仙分限に立ならびての太夫くるひ」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む