歌仙分限(読み)かせんぶんげん

精選版 日本国語大辞典 「歌仙分限」の意味・読み・例文・類語

かせん‐ぶんげん【歌仙分限】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代元祿一六八八‐一七〇四)の頃、京都分限者(ぶげんしゃ)三六人を三十六歌仙にたとえていった語。
    1. [初出の実例]「洛中に根つよき歌仙分限に立ならびての太夫くるひ」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む