正道尻村(読み)しようどうじりむら

日本歴史地名大系 「正道尻村」の解説

正道尻村
しようどうじりむら

[現在地名]岩崎村正道尻

北は岩崎いわさき村、東は久田ひさだ村、西は日本海に面する。

「津軽興業誌」によれば寛永元年(一六二四)「正道尻佐々内上野派」の黒印状が北村久左衛門に下されたとあり、寛永以前に開かれたと思われる。村名の由来は笹内ささない川が氾濫して流路が変わり、集落が川の正道の尻に形成されたからという。また古く森山もりやま村の支村であったが、その後独立したので通称派立はだちともいうという(西津軽郡史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む