日本歴史地名大系 「岩崎村」の解説
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
- 秋田県:湯沢市
- 岩崎村
奥羽山脈西側の山すそに発達した村。村の西北に横手盆地が広がり、北は
「奥羽永慶軍記」によれば、中世末期に小野寺氏の有力家臣に岩崎氏があり、天正一〇年(一五八二)八月、由利衆が小野寺氏を
岩崎村
いわさきむら
- 熊本県:玉名市
- 岩崎村
村央を
嘉元三年(一三〇五)七月九日の関東下知状(深江文書)に「大野別符内岩崎村瑠璃童女跡」がみえ、安富頼泰に安堵されている。頼泰は正和四年(一三一五)当村地頭職を三郎貞泰に譲り(同年八月一三日「安富頼泰所領譲状」同文書)、嘉暦二年(一三二七)貞泰は知行の田地一〇町五反からの銭五貫二五〇文・米四斗二升を
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわざきむら
- 栃木県:今市市
- 岩崎村
西は南流する
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわざきむら
- 埼玉県:所沢市
- 岩崎村
岩崎村
いわさきむら
- 福岡県:八女市
- 岩崎村
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
- 愛知県:豊橋市
- 岩崎村
岩崎村
いわざきむら
岩崎村
いわさきむら
- 栃木県:黒磯市
- 岩崎村
北は那珂川を隔てて
岩崎村
いわざきむら
岩崎村
いわざきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわざきむら
岩崎村
いわさきむら
- 青森県:西津軽郡
- 岩崎村
青森県の西海岸南端にあり、西は日本海に面し、東と北は
当地の発展は南北朝頃と考えられ、南朝方の落人や諸国流人が開拓したという伝承がある。文中二年(一三七三)長慶天皇が津軽
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
- 愛知県:小牧市
- 岩崎村
村内中央にある岩崎山を囲むように、東部の
「御国産吟味之留」に「岩崎石 岩崎村より出」とある。
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわざきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
- 千葉県:市原市
- 岩崎村
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
- 富山県:小矢部市
- 岩崎村
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
岩崎村
いわさきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報