デジタル大辞泉 「此処一番」の意味・読み・例文・類語 此処ここ一番いちばん ここで勝たなければなにもならない、という勝負どころ。最高にがんばるべきところ。「此処一番という時に実力を出す」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「此処一番」の解説 ここいちばん【ここ一番】 岐阜の米焼酎。飛騨川の伏流水で仕込み、常圧蒸留器で蒸留する。原料は米、米麹。アルコール度数25%、40%。蔵元の「白扇酒造」は江戸後期創業。みりんや清酒の醸造も手がける。所在地は加茂郡川辺町中川辺。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報