此処一番(読み)ココイチバン

デジタル大辞泉 「此処一番」の意味・読み・例文・類語

此処ここ一番いちばん

ここで勝たなければなにもならない、という勝負どころ。最高にがんばるべきところ。「此処一番という時に実力を出す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「此処一番」の解説

ここいちばん【ここ一番】

岐阜米焼酎飛騨川伏流水で仕込み、常圧蒸留器で蒸留する。原料は米、米麹。アルコール度数25%、40%。蔵元の「白扇酒造」は江戸後期創業。みりん清酒醸造も手がける。所在地は加茂郡川辺町中川辺。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む