旺文社世界史事典 三訂版 「武周」の解説 武周ぶしゅう 690〜705則天武后 (そくてんぶこう) が建てた王朝国号を周と改め,科挙合格者(進士)を登用する政治の改革,仏教の保護などを行った。武后の晩年,中宗が復位して一代で終わった。これを武周革命ともいう。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by
山川 世界史小辞典 改訂新版 「武周」の解説 武周(ぶしゅう) ⇒則天武后(そくてんぶこう) 出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報 Sponserd by