武塚古墳(読み)たけづかこふん

日本歴史地名大系 「武塚古墳」の解説

武塚古墳
たけづかこふん

[現在地名]津山市高野山西

正仙塚しようせんづかにあることから、正仙塚古墳とよばれることが多いが、地元では古くから武塚とよばれている。古墳は全長約五〇メートルの南面した前方後円墳で、後円部の墳頂の一角に組合せ式の石棺が残されている。石棺はほぼ古墳の長軸方向に従い、頭位を北に向けており、棺の下には排水溝を付設した砂利が敷かれている状態からみて、ほぼ原位置を保っていると判断される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 前方部 墳丘 鉄斧

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む