武石峰(読み)たけしみね

日本歴史地名大系 「武石峰」の解説

武石峰
たけしみね

小県郡の南西にあたり、武石村と筑摩ちくま入山辺いりやまべ(現松本市)の境にある山。標高一九七三メートル。この山嶺より峰続き指呼の間にやけ(一九一九メートル)、更にその南東には広大な美ヶ原うつくしがはら高原が広がる。北には武石峠がある。

江戸時代松本城主水野氏は、この峠道を松本と中山道を結び江戸へ通ずる近道として重視したと伝える(武石村郷土誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 筑摩 源流 山中

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む