デジタル大辞泉 「武蔵野インディアン」の意味・読み・例文・類語 むさしのインディアン【武蔵野インディアン】 三浦朱門の小説。昭和57年(1982)刊。武蔵野出身の男たちの再会を通じ、戦後日本の知識人の姿を描く。第33回芸術選奨文部大臣賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例