事典 日本の地域遺産 の解説
歴史といやしの水辺空間、富岩運河
「とやま未来遺産」指定の地域遺産〔4〕。
昭和初期につくられた富岩運河沿岸には工業地帯が形成され富山の工業が発達する契機となったが、戦後に衰退が始まった。1984(昭和59)年、運河を活かした新たな都市計画が発案され、現在では富岩運河環水公園を中心とした憩いの水辺空間として整備されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新