死出三途(読み)シデサンズ

デジタル大辞泉 「死出三途」の意味・読み・例文・類語

しで‐さんず〔‐サンヅ〕【死出三途】

死出の山と三途の川の意》冥途への旅に出ること。死ぬこと。
「―の御供こそ、何かは逃れ申さん」〈仮・恨の介・下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「死出三途」の意味・読み・例文・類語

しで‐さんず‥サンヅ【死出三途】

  1. 〘 名詞 〙 死出の山と三途の川。転じて、あの世。冥途(めいど)。また、死ぬこと。
    1. [初出の実例]「いざ手をとりくみて、してさんつをもこさんと仰ければ」(出典:咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む